ヨーロッパ 世界一周マイル旅行記

国立ドイツ博物館 (Deutsches Museum)

2017年7月28日

国立ドイツ博物館

ドイツの科学技術を次の世代に伝えるため、1925年から一般向けに開館されました。

国立ドイツ博物館は、約10万点もの展示品を誇る世界最大級の国立博物館。

ミュンヘン市内を流れるイザール川の中洲に建つ事から、「博物館島」とも呼ばれている。

面積は4万70000平方メートルで、東京ドームとほぼ同じ大きさ。

展示品は約50のカテゴリーに分けられている。

この博物館の特徴は、ドイツの技術発展を物語る初期の機械などがレプリカではなく実物が展示されている点である。

実際に動いているものも多く見られるのはとても貴重。

体験型の展示も多く、見て触れて楽しめるので、子供から大人まで飽きずに楽しめる。

 

ライト兄弟の飛行機

国立ドイツ博物館の目玉は、1909年にライト兄弟が発明した世界初の有人動力飛行機、フライヤー・スタンダードA号」

なんとこの飛行機、実際に彼らが空を飛んだ実物であるから驚きだ!

天井に吊るされるように展示されている為触れることはできないが、その歴史と高度な技術、そしてライト兄弟の飽くなき野望を十分に感じさせてくれる。

また、第2次世界大戦中に活躍したドイツ軍の主力戦闘機、「メッサーシュミット」も実物が展示されている。

一撃離脱戦法のために開発された軽量のボディには、当時の最先端技術を結集して作り上げられたエンジンが収められている。

 

ドイツ初の軍用潜水艦

国立ドイツ博物館の中で最大規模の展示品の1つであるUボート。

ドイツ語で潜水艦を表す「Unterseeboot」(ウンターゼーボート)の略称である。

ここで展示されているのは全長42メートルのU1という型のもので、ドイツ海軍が正式に採用した初めての潜水艦である。

主に第1次世界大戦中に訓練用として使用されたが、第2次世界大戦後に国立ドイツ博物館に収められる事になった。

当時、潜水艦を解体してから博物館へ搬入し、館内で組み立てるという作業が行われた。

その際に配管やケーブル、一部外装を撤去することにより内部をより観察しやすいよう工夫されている。

 

基本情報

住所:Museumsinsel 1, 80538, Muenchen

TEL/FAX:(089)21791 / (089)2179324

アクセス:Sバーン1~4・6~8号線イザールトール駅(Isartor)下車。

またはトラム18番ドイツ博物館(Deutsches Museum)下車

駐車場:なし

営業時間:9~17時

6/26は11時~。12/11は12時~

定休日:なし

休業日:1/1、カーニバルの火曜日、聖金曜日、5/1、11/1、12/24・25・31

公式サイトhttp://www.deutsches-museum.de

入場料:有料
大人:12ユーロ
団体:3.00ユーロ(団体:20名以上)
こども:6~15歳(5歳以下無料)

入場時の注意事項
服装はカジュアル。
チケット窓口は閉館の1時間前迄。
オーディオガイドあり。

 

アクセス方法

Sバーン

ミュンヘン中央駅(Hauptbahnhof München)から全線利用可能。

イザールトール(Isartor)駅下車。徒歩10分。

駅は川の対岸なので橋を渡ります。

Uバーン

ライン1または2を利用。Fraunhoferstrasse駅下車。


 

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