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【日本政策金融公庫】新創業融資制度の必要書類と手続き方法

2019年10月16日

新創業融資制度とは!?

先日、「開業に必要な資金調達方法」という記事をアップしました。

私の経験から日本政策金融公庫の「新創業融資制度」をおすすめした内容になっています。

新創業融資制度について「もう少し詳しく知りたい」というお声があったので、必要書類や全体の流れを書いてみたいと思います。

先日の記事はこちら

日本政策金融公庫が行っている、新創業融資制度は銀行などの公的金融機関より金利が低く、融資審査が早い点から私はメロンパン開業時にこの融資制度を利用しました。

無事に審査が通り、希望する額(1,000万円)を融資して頂いたのでメロンパンを開業することが出来たのです!!

新創業融資制度

「新たに事業を始める方、または事業開始後税務申告を2期終えていない方」が対象になります。

 

 

全体の流れ

通常は申し込みから約一か月ほどで融資が実行(入金)されます。

審査の途中で追加書類などが必要になった場合などはもう少し時間がかかると思います。

1、最寄りの支店へ

まず申込みをするために日本政策金融公庫の最寄り支店を確認する必要があります。

支店は全国にあり、日本政策金融公庫のサイトで簡単に確認できます。

 

必要書類については日本政策金融公庫のサイトからダウンロードが出来ます。

 

 

融資申込みの際は必要書類を揃えて直接支店に郵送してもいいのですが、あまりおすすめはしません。

面接に備えて、支店へ行き一回でも担当者に会って話しをすることをおすすめします。

想像以上に親身になって対応してくれるはずです。

 

 

2、借入の申込み

融資の審査に必要な書類を提出します。

書類の提出は、郵送でも支店の窓口で直接出してもOKです。

必要書類は以下の通りです。

  • 借入申込書
  • 創業計画書
  • 通帳コピー
  • 履歴事項全部証明書
  • 見積書(設備投資がある場合)
  • 不動産の賃貸借契約書
  • 資金繰り表
  • 許認可証(許認可が必要な場合)
  • 運転免許証コピー
  • 印鑑証明書
  • 水道光熱費の支払資料(通帳コピーに記載なら不要)

※上記以外の書類提出が必要な場合もあります。

 

 

3、担当者と面談

提出書類に不備などが無ければ約3~4日ぐらいで、日本政策金融公庫より面談日の電話があります。

面談は約1時間ほどで終わります。

面談は創業計画書に記載した「事業計画の内容」が中心になります。

質問に対して的確に答えられるように事前の準備が重要になります。

ココがポイント

当社のMelon de melonは設立約5年、全国60店舗の実績(データ)があるので、創業計画書は明確です。

皆さんが一番苦戦している創業計画書がスムーズに説明できれば、高い評価を受けることができます。 

また、担当者に良い印象を与えるためにも服装や言葉遣い等も注意しましょう。

遅刻は厳禁、社会人としての最低限のマナーにも注意してください。

面談の前後に、該当事務所や店舗の実地調査がほとんどの場合、担当者によって実施されます。

僕の場合はMelon de melonの他店舗の「食べログ」などを事前に調べて、口コミ資料がテーブルに並んでいました。

また、追加資料の提出が求められることもあります。

 

 

4、通知の結果

面談結果は、約1~2週間で基本郵送で通知されます。

僕の場合

朝一の面談を終えて、夕方に担当者から「融資満額OK(1,000万円)」の電話がありました。

僕の場合は面談までの手続き関係を全て支店窓口で行い、面談までに数回担当者と話していたので、合否が早かったように感じます。

万が一ダメな場合でも、通知されます。

郵送で通知されることがほとんどです。

もし希望する金額が満額借りることができなくとも、減額した金額で融資される場合も結構あります。

 

 

5、融資の実行(入金)

融資がOKの場合は、あとは担当者の指示にしたがって手続きをします。

無担保、無保証の場合には、担保や保証人を設定する手間がないので、スムーズに融資が実行されます。

ご自身の銀行口座に融資額が入金されるのは通知から数日で実行(入金)されます。

融資の申込みから実行(入金)までの期間は、約1ヶ月です。

 

 

6、まとめ

実際に僕は「希望する融資額の満額OK(1,000万円)」を電話で面談当日の夕方にもらえました。

窓口に何度も通い、日本政策金融公庫の担当者と話していくうちに融資のポイントがあることに気付きました。

ポイントを押さえて面談当日を迎えることで融資獲得率が上がったのだと思います。

実は日本政策金融公庫のサイトで公表されている「創業計画書の記入例」を真似して書くともれなく0円融資になりかねません。

日本政策金融公庫の担当者:

「これは、具体性に乏しく、夢を語っているような書き方だから良くないよね。」

創業計画書の記入例は「公庫の罠」ですね。

また創業融資の成功確率は一般的に3人に1人ぐらいといわれています。

ココがポイント

具体的で緻密な「創業計画書」と「資金繰り計画書」の作り込みです。

日本政策金融公庫は結局のところ「金貸し業」ですから、一番の関心事は「借り手の資金繰り」です。

それを明確に、相手が安心してお金を貸せる状況に持って行くことです。

もし、自分がお金を貸すときに相手のどこが気になりますか!?

返済能力が低い人には安心して貸せないし、相手の希望に添えずに少額になったりすると思います。

公庫も同じだと思いますので、しっかり作り込んでから融資に挑んでください。

ココに注意

もちろん融資審査の内容は先方に履歴が残ります。支店が違っても情報は共有されています。

万が一、審査不合格の場合(0円融資)は数ヵ月は融資審査自体を断られる事もあるのでご注意ください。

※希望する融資額が倍になって実行(入金)される裏ワザもありますので、気になる方はLINE@の「友だち追加」ボタンをポチっ!

 

 

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