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【軽減税率】テイクアウト専門店の開業は今がチャンス!!

投稿日:2019年10月18日

軽減税率とは!?

2019年10月に消費税が10%に上がりました。

全ての商品が上がるわけではなく、品目によっては消費税率が8%に据え置かれます。

このように、一部品目の消費税負担軽減を図るのが「軽減税率」です。

「外食や酒類を除く飲食料品」は、軽減税率が適用される品目の1つとなっています。

外食店が店内で料理を提供する場合、メニュー価格に対して10%が消費税となります。

お客さんが料理をテイクアウトした場合、消費税は8%のまま据え置きです。

簡単に言うと、軽減税率が適用されるか否かは「テーブルや椅子など、飲食設備を設置した場所で食事を提供しているかどうか」で決まります。

ココがポイント

私たちのメロンパンビジネス「Melon de melon」はテイクアウト専門のため、軽減税率の対象となり、消費税率は据え置きの8%となります。

軽減税率が適用・消費税8%になるケース

  • 店の外で食事をするため持ち帰り用に包装し、販売するテイクアウト
  • 店の外で食事をする料理を宅配する出前やデリバリー

軽減税率が適用外・消費税10%になるケース

  • 店の中で食事を提供する飲食店
  • 購入した商品を店の中で飲食するイートイン
  • 顧客の指定する場所で調理するケータリング

「たったの2%じゃん!!」と思うかもしれませんが、毎日の食事のことなので年間通すと大きな金額になると思います。

軽減税率が導入された今日、2%分を節約しようと、これまで店内で食べていたお客さんがテイクアウトに切り替える可能性も大いにあると思います。

もしかしたら軽減税率が適用される「テイクアウトや宅配ができる」飲食店を消費者が好んで選ぶようになるかもしれませんね。

 

 

カフェや飲食店は大変!?

2019年10月から軽減税率が始まりました。

テイクアウト専門店以外のお店は様々な問題に直面しています。

その中でも一番大きな問題点は仕入値と売値の税率の違いによる原価率の上昇」です!!

これは大きな死活問題です、たかが2%、されど2%です。

 

簡単に書くと

お客様から預かる消費税は10%。

しかし、そこから差し引くことができる消費税は8%になります。

 

???

もうちょっと詳しく書くと

飲食店がお客様に店内で商品を提供する場合の消費税率は確実に10%です。

しかし、提供するために仕入れる食品のほとんどが8%です。

【仕入れ食品8%のもの】

肉、魚、野菜、米や小麦粉、スパイスといった原材料はもちろん。

塩、砂糖、味噌、醤油、といった調味料。

また缶詰デミグラスソースや真空パックのソーセージ詰め合わせ等の業務用食品加工品も8%です。

仕入れ品で10%なのは、酒類のみです。

売上げに乗せる消費税率は『10%』

仕入れに乗る消費税率は『8%』と『10%』なのです。

仕入れ値が8%で売値が10%だと2%安く仕入れられる感覚があるのですが、カフェや飲食店は預かるほうの消費税率が高いので納税の時に痛く驚く結末を迎えます。

そのため、カフェや飲食店はそのあたりをふまえて戦略的にどういうメニュー価格に組み込んでいくかを考える必要がありますね。

 

 

「中食」という名のテイクアウト

食事のスタイルは大きく分けると3種類に分類されます。

1、飲食店に出かけて食事をする「外食」

2、市販のお弁当などをテイクアウト(持ち帰り)して家庭や職場で食べる「中食(なかしょく)」

3、家庭で自炊の料理を食べる「内食(うちしょく)」

中食とは、外食と内食の中間という意味で使われるようになった言葉です。

近年は共働き世帯の増加や社会問題でもある高齢化、さらに未婚率の上昇に伴って、外食と中食の市場が年々拡大しています。

また中食業界(テイクアウト業界)に参入してきた調査結果があります。

飲食店リサーチが2017年に行った調査によると、対象となった飲食店の45.6%がテイクアウト事業に参入し、20%におよぶ店舗がデリバリーサービスを始めている

特に、中食つまりテイクアウトを利用する割合が高くなっています。

その理由として、次のようなことが挙げられています。

  • 自炊する時間がない
  • 普段食べられないものが食べられる
  • 外食するより価格が安い
  • 内食は調理・片付けが面倒
  • 好きなものが食べられる
  • 自分で食事を作るより価格が安い
  • 食材が無駄にならない
  • 栄養バランスに配慮できる

共働きや未婚率が増加している背景には長引く経済不況があり、この不況は今後も続くことが予測されます。

そのため、外食市場は縮小していき、中食市場(テイクアウト市場)はさらに伸びていくと見られています。

 

 

テイクアウトのメリット

テイクアウトは軽減税率が適用され消費税率は8%の据え置きです。

軽減税率の導入によって、テイクアウトのお店が注目され、中食(テイクアウト)を導入する企業も増えています。

当社Melon de melonのような軽減税率の追い風に乗っている「テイクアウト専門店」のメリットをご紹介します。

メリット

  • 家賃が抑えることができる
  • スタッフが少人数で可能
  • 客席が不要
  • 光熱費を抑えることができる

ザックリ言うとこのぐらいでしょうか、では1個づつ見ていきましょう!

 

家賃が抑えることができる

最大の固定費である家賃。

営業しても、しなくても、売れても、売れなくても。

この家賃をいかに抑えられるかが存続していく重要なポイントになります。

広いテナントだと、坪単価に応じて家賃も上がります。

テイクアウトのお店は調理スペースをしっかり確保すれば必要最低限の広さで営業できますね。

私たちのMelon de melonはテイクアウト専門店のため、各店舗10坪前後のコンパクトなテナントを借ります。

最小店舗は5坪というお店もあります、めっちゃ狭いですが営業してます。

 

 

スタッフが少人数で可能 

テイクアウトのお店は大体1名~2名で運営している店舗がほとんどのように思います。

客席等がないので、調理とレジに集中して仕事が出来るため効率が良いです。

しかし、年々若い働き手が減り時給が上がるという雇用する側にとっては大変な状況です。

求人するこちらは「最低賃金+@」じゃないとスタッフが集まりません。

東京は1000円スタートが当たり前、大阪でも980円~って感じですね。

数年前なら求人誌に掲載すれば、面接が大変なぐらい集まったのに、最近はどこの飲食業界も厳しいようです。

カフェや飲食店は1名での営業は困難なため、営業中は数人を雇用しなくては営業成立しません。

働き手が不足してる現在、1店舗でそれだけの人を雇用し維持していくのは本当に本当に大変です!!

人件費や求人などを考えると店舗を運営して行くうえで、「ワンオペ営業」が理想的と言えます。

 

 

客席が不要

軽減税率も始まり、イートインの場合は10%ですよね。

前述で書きましたが、世の中は中食文化がスタートしています。

もしイートインにするなら、店内をオシャレに小奇麗にしないといけません、特に飲食店は必要かと思います。

そうなると店舗の内装費がかかります、おそらく数百万円レベル。

営業が始まったら、ホールと厨房だけでも最低2人は必要になります。

忙しい店ならいいですが、暇なら無駄な人件費や照明や冷暖房などの光熱費もかかりますね。

 

 

光熱費を抑えることができる

イートインの場合はお客さんが快適に過ごせるように空調を調整する必要があります。

そのため、天井に大きなクーラーを数個設置しなくてはなりません。

営業中は常に稼働し、定期的なメンテナンスや清掃等の作業も必要でしょう。

カフェの1店舗あたりの年間光熱費は約120万円と言われています。

月にすると約10万円。

ちなみにMelon de melon(テイクアウト店)の場合は月に約5万円ほどです。

 

 

まとめ

軽減税率と中食文化のスタートと若い働き手不足の中で、もし開業するなら「テイクアウト専門店」は今の時代の追い風に乗れると思います。

大きく稼ぐことも重要ですが、5年・10年・15年と存続していくことがもっと重要だと思います。

私のような30代なんかは今後、年金を充てに出来ない時が必ず来ますよね。

そのためにも今のうちに、身体が元気なうちに自分で仕事を確立し、稼げる場所を確保しとく必要があると思います。

前述のようにテイクアウトは今の時代に合っていると思います。

さらに中食文化は加速していくでしょう!!

 

 

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